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国家資格をもつ歯科医師・歯科衛生士が責任をもって施術を担当します 

​国家資格をもった歯科医師・歯科衛生士が、
その免許で可能な範囲で責任をもって施術します。

たとえば、冠やブリッジ治療の一連の流れ。

歯を削る人、型を取る人、噛み合わせを記録する人、できあがりを調整する人、セメントで合着する人・・・、担当する人間が複数いることでミスに気づける環境を作るという考え方もあるのかもしれませんが、責任が曖昧になるという側面もあろうかと思います。精度の高い冠やブリッジを製作する作業は、そう簡単なものではありません。当院は小さな経営ですが、少数精鋭である分、歯科医師である院長本人が一連の流れを把握し、責任をもって施術できるような予約体制であると自負しております。患者数を制限することは、精度を高める上では必要なことです。

余談ですが、私たちの業界ではしばしば「免許」が問題になります。歯科医師以外に診察衣を着たスタッフがいて、「看護師」だと勘違いしている方もいるかもしれませんが、歯科では専門学校を卒業し国家資格を取得した歯科衛生士、そして片付けやセメントを練るなどのアシスタントをする歯科助手(特に資格は必要ない)の人が働いています。

歯科ではこれらの歯科医師以外のスタッフがどこまでの業務内容を担えるのかが、しばしば問題になります。法律の書き方のせいか、グレーな部分が多少なりとも存在します。たとえば歯科衛生士法という法律には「歯科衛生士は歯科診療の補助をなすことを業とすることができる」と記載されていますが、具体的に診療の補助がどの範囲まで可能かは記載されていません。また、歯科助手に関しては法律自体が存在しないため、「基本的に患者の口腔内には触れてはダメ」「でもバキュームで患者の唾液を吸うのはOK?」「患者さんに歯磨きの方法を説明するのは・・・?」というように、こちらも非常に曖昧な部分があるように思います。

 

見解が難しいところではありますが、当院は歯科医師会などの機関から指導された業務範囲基準を忠実に守れるように体制を整えています。現在、歯科衛生士が不足していることが全国的に大問題になっており、北海道内においての就業者数は、歯科医師が4500人弱であるのに対し、歯科衛生士は5100人しかいません。私のような個人開業医では人手を確保することすら難しい状況です。しかし、現代のインターネット社会では一般の人がさまざまな情報を閲覧できるようになりましたし、何よりもきちんと勉強した人が責任をもって施術にあたることは大切なことだと思っています。治療を希望する方が多いと、予約が先になってしまう場合もあるかと思いますが、どうかご了承いただきますようお願いいたします。